FAQ
- 不正PC・正常PC・期限切れPCとはどういったPCですか?
- 不正PCの遮断は、どのような方法で行うのですか?
- 不正PC検知となっていますが、検知できるのはPCだけですか?
- 固定IPアドレス、DHCPどちらの環境のPCも検知・遮断可能ですか?
- 無線LANを使用しているPCも検知・遮断可能ですか?
- 夜中に事務所に忍び込み、PCを使って情報を盗むようなリスクの対策として使えますか?
- システム管理者と部門管理者の違いは何ですか?
- システム管理者は1人しか登録できないのですか?
- 部門管理者は必ず設定しなければなりませんか?
- PCを登録する時は、どのような情報が必要ですか?
- 電話による通知(オプション)を利用する場合、不正PCと判断した時の通報方法(電話、メール)は選択できますか?
- 通知の内容は変更できますか?
- 使用機器が故障した時には、どうなりますか?通知などはありますか?
- 使用機器(プローブ、発信アダプター)は必ず必要ですか?
- 使用機器(プローブ、発信アダプター)はセグメント毎に必要ですか?
- クライアントPCにソフトウェアをインストールする必要がありますか?
- 東京と大阪のオフィスを行き来してPCを利用するユーザーがいますが、その場合、移動する度に登録をし直さなければなりませんか?
- あまりPCに詳しくないユーザーが多いのですが、PCの登録は簡単にできますか?
- IPv6でネットワークを構成していますが、導入できますか?また、使えないネットワークとか排除できない装置とかありますか?
- 不正PC・正常PC・期限切れPCとはどういったPCですか?
不正PCとは、netルーコサイトIIで不正と判断されたPCです。
不正と判断される条件は、以下の4つです。- システムに未登録のPCを使用した場合
- システムに登録されているIPアドレスや使用場所と違うIPアドレスまたは使用場所でPCを使用した場合
- PCの使用期限を超えて使用した場合
- 夜間モード時にPCを使用した場合
正常PCとは、上記以外のPCのことです。この正常PCは、PCの使用期限に近づいている期限間近のPCも含まれます。 - 不正PCの遮断は、どのような方法で行うのですか?
ARPスプーフィング方式により遮断を行っております。 - 不正PC検知となっていますが、検知できるのはPCだけですか?
いいえ、ネットワークに接続できる機器で通信を行うものであればすべて検知可能です。ただし、ネットワークに接続していても、その機器が通信を行わなければ検知できません。 - 固定IPアドレス、DHCPどちらの環境のPCも検知・遮断可能ですか?
はい、どちらの環境でもPCの検知・遮断は可能です。 - 無線LANを使用しているPCも検知・遮断可能ですか?
はい、無線LANを使用しているPCも検知・遮断可能です。 - 夜中に事務所に忍び込み、PCを使って情報を盗むようなリスクの対策として使えますか?
はい、使えます。本システムには夜間モードというものがあります。このモードは、登録済みのPCでもプローブユニットが夜間モードの時に使用すると不正として判断し、ネットワークからの排除、警報および通知を行います。 - システム管理者と部門管理者の違いは何ですか?
システム管理者とは、本システム全体の稼動状況について管理を行います。部門管理者とは、部門の利用者の端末の管理を行います。
本システムは、システム管理者の管理負担を軽減すると共に現場の端末状況を即時に反映・管理がおこなえるようシステム管理者と部門管理者の役割分担が行えるようにしております。 - システム管理者は1人しか登録できないのですか?
いいえ、システム管理者は3名まで登録できるようになっています。また、部門管理者も3名まで登録可能です。3名まで登録できることで、不正PCの通知などを管理者に確実に伝達することが可能となっております。 - 部門管理者は必ず設定しなければなりませんか?
基本的には部門管理者を設定して運用されることを管理の実効性の点からお奨めしますが、システム管理者がすべてのPCを管理される場合は、部門管理者の登録をシステム管理者とすることで運用していただくことも可能となっております。 - PCを登録する時は、どのような情報が必要ですか?
ユーザーPCのMACアドレス・IPアドレスと使用場所の情報が必要です。ただ、MACアドレスを自動的に入力する登録方法も用意しておりますのでユーザーが簡単に登録できるようになっております。 - 電話による通知(オプション)を利用する場合、不正PCと判断した時の通報方法(電話、メール)は選択できますか?
電話とメールの同時通知、メールのみの通知は選択できます。電話のみの通知は選択できません。 - 通知の内容は変更できますか?
メール通知の内容は変更できません。電話による通知(オプション)の内容は、音声ファイルを変更することで、メッセージ内容を変更できます。 - 使用機器が故障した時には、どうなりますか?通知などはありますか?
プローブユニットが故障した場合は、不正PCの検知が不能になります。また、不正PCの遮断もできなくなってしまいます。
プローブユニットが故障したときは、管理サーバよりシステム管理者宛てにメールによる通知を行います。 - 使用機器(プローブ、発信アダプター)は必ず必要ですか?
プローブユニットは必ず必要となります。
不正PCが検知された時に、電話による通知(オプション)が必要なければ、発信アダプターは必要ありません。 - 使用機器(プローブ、発信アダプター)はセグメント毎に必要ですか?
プローブユニットについては、セグメント毎に1台必要となります。
発信アダプターは、電話による通知(オプション)を利用する場合のみ必要で、管理サーバーに接続して使用しますので、システムで1台必要となります。 - クライアントPCにソフトウェアをインストールする必要がありますか?
クライアントPCにソフトウェアのインストールは不要です。クライアントPCからの操作は全てブラウザから行えます。 - 東京と大阪のオフィスを行き来してPCを利用するユーザーがいますが、その場合、移動する度に登録をし直さなければなりませんか?
いいえ、ユーザーがPCの登録をする時に、複数のオフィスの場所を利用場所として登録することができます。移動する度に登録をし直す必要はありません。 - あまりPCに詳しくないユーザーが多いのですが、PCの登録は簡単にできますか?
はい、簡単にできます。ユーザーに行っていただくPCの登録も専用プログラムを利用することで、ほぼ自動的にPCの情報を入力できますので、心配ありません。
また、それでも難しいという場合は、PCの詳しい方などが部門管理者として代理で登録することも可能です。 - IPv6でネットワークを構成していますが、導入できますか?また、使えないネットワークとか排除できない装置とかありますか?
申し訳ございませんが、IPv6には対応できておりません。今後対応して行くよう検討しておりますので、しばらくお待ちください。
また、本システムはARPというプロトコルの仕組みを利用してネットワーク接続を排除しておりますので、ARPの通信を行わない装置やプロトコルでは不正PCの排除はできません。
