機能説明
不正PC検知機能
ネットワークに接続されたPCを検知して、利用者登録の無いPCまたは、利用者登録内容と異なる(利用期限切れ、夜間利用を含む)PCを不正PCとして検知します。不正と判断するまでの時間は、ユーザーが申請するための猶予時間(0〜30分)が設定可能です。
- 不正接続と判断されるPC
- 未登録
- PCが初めてネットワークに接続され、一定時間までに新規登録申請がされなかったPC。
- IP違い(システムの設定によってはチェックしません)
- PCのIPアドレスが登録申請時に設定したIPアドレスと異なる場合。
- 使用場所違い
- PCの使用場所が登録申請時に設定した使用場所と異なる場合。
- 夜間使用
- プローブユニットを時間外に設定している間に検知されたPC。
- 期限切れPC
- PCには使用期限が決められています。(システム管理者による使用期限の初期値設定) 有効期限が切れたPCは、再度新規登録申請を行うことで使用可能な状態になります。
不正PC通報機能
不正PCを検知した場所のプローブユニットのランプを赤色に点灯しブザーを鳴動させ、ユーザーと部門管理者にメールによって通知します。また電話による通知(オプション)を行うことも可能です。
検知した場所の部門管理者が不正PCの対応をすることで、 システム管理者の監視業務の負担を軽減します。
不正PC遮断機能
不正PCを検知すると、プローブユニットにて該当するPCの通信を遮断します。
不正と判断されたPCは、ARPスプーフィングという技術を利用して不正PCのネットワーク接続を阻止します。一部のWindowsOSでは、プローブユニットによってネットワーク接続から排除された不正PCに「IPアドレスが重複しています」とのメッセージが表示されます。
