溶射の利点
溶射を選ぶ理由
亜鉛/アルミ溶射をメインに施工を行っております。 さらに、封孔処理を無機系封孔処理剤を用いて行っております。
ライフサイクルコストの低減
メンテナンス期間は工法や使用条件などで様々に変化します。一般的に亜鉛/アルミ溶射の場合、 最小20年程度(実験データでは50年以上の使用にも耐えられると考えられています。)の使用には耐えられます。 通常の塗装の場合3〜5年周期(最長10年)の塗装が必要と考えられております。
無機系封孔処理剤の使用により環境にもやさしい工法
日本電通では有機溶剤を一切使用しません。亜鉛とアルミ金属の溶射による吹きつけと、 無機系封孔処理剤を用います。
従来の重防食塗装は国際的に適応環境年々厳しくなっております。 現在アメリカでは(VOC)有機溶剤が規制の対象になっております。 国際的な流れで環境に対する要求は日本でも高くなるものと考えられます。
景観・美観上に優れ、色の塗り分けも容易
封孔剤として無機系封孔処理剤を使用しております。色合いも様々に調整が可能です。 下表に表示してる色の他にも様々な色あいが調節可能です。 表面の仕上がりは非常に美しくなっております。
| 色調 | クリア |
白 |
青 |
青 |
黄 |
レモン イエロー |
青緑 |
緑 |
茶 |
黒 |
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塗装との違い
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溶射
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塗装
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| メンテナンス |
景観維持(表面の色あせ) 40年 |
3年〜5年 (最長10年) |
| 環境性能 | 溶射時に亜鉛を使用するが、封孔剤が無機系で環境負荷が低い。 | 無機塗装も増えているが、有機塗装が主流で環境負荷が高い。 |
| 防食性 | 金属素地が錆びるのを防ぐ事を第一としている。封孔剤の使用により一層の防錆効果を得られる。 | 金属素地に直接傷がつかないように保護し、外観を美しくすることが事が目的であり、防食性は劣る。 |
| 外傷への強さ(保護層の強度) | 外傷に強い | 外傷に弱い |
今後の課題
- 初期経費のコストダウン
- ブラスト時の騒音、粉塵対策
- 溶射のできない個所の処理方法の確立
連絡先
日本電通株式会社552-0003
大阪市港区磯路2-21-1
TEL:(06)6577-4711
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